美貌磨き
*ポジティブアクションの法則“がマイナス思考を防ぐ
とある企業の経営者がこんなことを話していました。
従業員同士の人間関係がギクシャクしだしたり、トラブルが起きるときは、ひと
つの共通点がある。それは、暇なときだと。逆に忙しいときは、人間関係のトラブルは起こらないというのです。
たしかに、そのとおりだと思いました。
私のクリニックでも、忙しいときほどいつも以上にスタッフ同士、仲がよくなります。協力しないと物理的にこなせないという状況のせいでもあります、お互いにサポートし合う空気が生まれ、一人ひとりの表情も生き生きしてくるのです。
一方、暇なときは手持無沙汰になります。そのため、忙しいときには簡単にスルーできることでも気に障ったり、無意識のうちについついひとのあら探しをしてしまいます。
これは自分に対してもいえることです。妙に時間があって考える時間が生まれると、自分のあら探しをしだします。意図しなくても、自分のマイナス面や不安び意識を向けてしまうわけです。
マイナス思考になると、「このままではダメだ。マイナス思考から抜け出さなくてわ」と分かっていながら抜け出せなくなることもあります。そうすると、抜け出せない自分を責めたり、嫌悪して、ますます苦しくなってしまいますよね。
マイナス思考に陥ったとき、あるいは陥らないためには“ポジティブアクションの法則”が有効です。とにかくアクションを起こし、暇をつくらない。
つまり、カラダを動かし、忙しくするわけです。
美容整形手術でも、傷が残ることを気にして、
「しばらく安静にしてゆっくりすることにします」
と自分に余裕を与える人のほうがはるかに治りが遅く、忙しくて手術をしたことなんて忘れていたという人のほうがはるかに治り早いうえに、術後の仕上がりも確実によくなります。
失恋したとき、何もする気になれなくて、部屋に閉じこもってしまうこともあるかもしれません。そんなときも、部屋でひとりでお酒を飲むのがいちばんよくありません。思い切ってカラダを動かすことです。
カラダを動かすというと、運動やスポーツをイメージしがちですが、たとえば部屋を片付ける、食器を洗う、持っている靴を全部並べて片っぱしから磨く、ウィンドウショッピングをする、映画館をはしごするなど、手足を動かすことならなんでもOKです。
仕事でも家事でも遊びでもかまいません。自分に暇な時間を与えない工夫をして見ましょう。
心配ごとがあって、どうしてもそれが頭に浮かんでしまう、いやな気持ちがなかなか消えないときは、ひとつのことに集中する、それも細かいものや微細なのもに集中すると、雑念を消すことができます。
枝毛を切っているとき、妙に集中していたことに、後になってはっと気づくことがありませんか?
これは、髪の先の、しかも小さな枝毛に目を向けることで、集中した状態になっているからです。プロのテニスプレーヤーがゲームの合間にガットをじーっと見つめていることがあります。細かいものを見ていると精神を集中することができるのです。
もし趣味でビーズアクセサリーをつくったり、洋裁や編み物といった小さなものに意識を向けるのもよいかもしれませんね。
また、楽しいことは何もないけれど笑ってみる。つまり、スマイルポジション入るのもマイナス思考に陥らないひとつの方法です。快楽ややる気を引き出すホルモンが自然に分泌され、気分を明るくなっていきます。
「今、私は緊張しているな」
「仕事でストレスがたまっているな」
というときも、スマイルポジションに入り笑顔になると、緊張やストレスが解消されます。
欲をいえば、部屋の中や誰もいないところで笑顔でスキップすると、間違いなくテンションが上がっていきます。
おもしろいもので、私たちの意識はカラダについてきます。
精神科の医師にうかがったところ、カラダの使い方が悪いために、うつ病を引き起こす人が非常に多いといいます。
猫背で常に下を向いて、難しい顔をしている人は、その姿勢と表情を変えるだけで、うつの症状が驚くほど改善されるというのです。
たしかに、背中を丸めてうつむいていると、前向きなことは考えづらいものです。
部屋の中でひとり、何も楽しいことがないのに笑顔でスキップする姿は、ほかの人に見られたらかなり恥ずかしいものです。でも、行動や形から入ると中身がそれに合わせて変化します。
「明るくなれ!」といわれても、急に明るくはなれませんが、笑顔でスキップといった明るい表情は振る舞いなら、やろうと思えばすぐにできます。ですから、明るい表情から先にアプローチするわけです。
常に笑顔でいれば性格も表情も明るくなっていく。
常に感謝していれば何にでも感謝される性格になっていく。
人をほめていれば、相手のいいとに目が行くようになり、さらに人をほめられるようになっていく。
行動が変われば人格を変わってくる。
人格が変われば人生も変わります。
Chapter? 4
幸運な美人になるために
*“落ち込み上手“のイイ女になろう
「幸運な美人とは“○○”な女性です」
さて、この○○にはどんな言葉が入るでしょうか。
ちょっと難しいかもしれませんが、考えてみてください。
すぐに思い浮かぶのは、
「幸運な美人とは“ポジティブ”な女性です」
「幸運な美人とは“前向き”な女性です」
「幸運な美人とは“ココロのキレイ”な女性です」
などでしょうか。
いずれも幸運な美人の大切な要素をあらわしています。でも、残念ながらいずれも不正解です。
正解は、
「幸運な美人とは“大人”な女性です」。
幸運な女性の条件として、「大人であること」はとても重要です。
では、大人とはどのような人をいうのでしょうか。
いろいろな定義があると思いますが、“自分の感情をコントロールする術を一つひとつの感情パターンごとに持っている”それが大人だと、私は思っています。
いつも穏やかで、喜び楽しさを感じていられればいいのですが、なかなかそうは行きません。
やる気が出ない。
元気がない。
イライラする。
ムッとする。
やさしくできない。落ち込んでいる。
妙に人のことがうらやましくなっている。
・・・・など、誰でも精神的にいい状態ではないときがあります。
そんなときはどうすればいいか。
それぞれの感情に対処する方法を知っているのが大人であり、幸運を引きよせる落ち込み上手な女性になるための努力をしましょう。
いつまでもネガティブな感情にとらわれていると、表情も曇っていきますし、それが顔に刻まれていきます。
そればかりか、周りの人へ八つ当たりをしたり、自己嫌悪になったり、あるいはまた、人のいいところが見られなくなり、ネガティブな状況ばかり引きよせてしまいます。
でも、ネガティブな感情に対処する方法を知っていれば、それを実践すればいいため、やる気がでない、やさしくできないなどの状態から早く脱することができますよね。
たとえマイナスのスパイラルに陥ってたとしても、すぐにプラスのスパイラルにシフトすることができる。
つまり、落ち込んでも瞬時に立ち直る“落ち込み上手”になるわけです。
方法は何でもいいと思います。あなたにとって効果的であれば、それが最善の方法です。
やる気が出ないときは、いつもより長くお風呂に入って、ぐっすり眠る。
元気が出ないときは、それこそスマイルポジションをつくって笑ってみる。
といったことでOKです。気持ちを切り替えるためのお決まりのフレーズっを使うのもひとつの方法です。
「あの人はいやだ」
「この仕事はいやだ」
ときには、そんなふうに“いやいや病”が起こることもあるかもしれません。
現象というものは、起こったこと自体に意味はありません。意味をつけているのは本人自身なのです。
人であれ仕事であれ、いやなことというのも、最初はただの現象です。
つまり人でも仕事でも、「いや」とか「いい」とか「好き」などとおう直後の意味はなく、自分で「いやだ」と思った瞬間にいやなことになるのです。
嫌い、憎い、恨めしいといった感情についても同じです。
ですから、感情をコントロールする方法のひとつとして、
「今起きていることはいやなことでも何でもない。単なる現象だ」
などのフレーズをあらかじめ用意しておいて、念じることが有効な場合もあると思います。
いずれにしても、誰かが助けてくれるのを待つのではなく、また、感情に飲まれず、自分で自分をマイナスのスパイラルから救う。
その自発性、能動性は幸運を引きよせることにつながります。
方法は何であれ、ネガティブな感情から早く脱することが大切です。沈んだ顔をしていてはキレイも幸運も逃げてしまいます。
あなたにとって効果的な対処法をぜひ対処法をぜひみつけてくださいね。
バスト の 悩み で最も多い相談といえば・・・。バスト アップ 法について詳しく説明します。出産、授乳、離婚。そこには、熟年女性ならではの苦悩があった。多くの女性が気にする小さな バスト について、 悩み を抱えた女性の体験談を交えながらバスト アップ について解説します。
湘南 美容外科 クリニックのバスト アップ 術には、人体に無害なインプラント ( シリコンバッグ ) を挿入するバスト アップ 術と、ご自身の太股やお尻などから余分な脂肪を取り、その脂肪を注入する 脂肪注入法 ( 脂肪幹細胞注入 ) 法があります。また、このほかにも胸に関するさまざまな悩みを美容外科 治療によって解消する施術もあり、患者様のご希望や体形を考慮して、最も最適な方法で悩みを解決できるようご提案させていただきますので、気になる美容外科 施術がございましたら、お気軽に無料 カウンセリングにお越しください。
―― 木村さんは21年前に結婚、2人の娘に恵まれた。仕事を続けキャリアをつんできたが、2年前夫との別れを決める。
四捨五入すれば50になるっていうのもあって、その歳になってみないときっとわからないと思うんですけど、今だからできる。離婚はしたけれども、子育てをしてきて、一生懸命やってきたよね、っていうご褒美じゃないですけど。
―― 長年の子育てのご褒美。それは、若い頃からペチャパイと揶揄され続けた胸を変えること。
気にしているようには見えなかったっていうか、年をおうごとにそれはしょうがないね。
自分が湯船につかってるときにママが体洗ったりすると、かわいそうだよねとか言うよね。
どうにもならないし、原因はあなたたちよ、みたいな。
―― 決して大きくなかった胸も、出産授乳期には、木村さんいわく巨乳になったものの、そのあとの反動は大きかったという。
母乳をあげているときは、ホルスタインのようになるわけです。母乳をあげて、あげ終わって、本当にその中身がなくなっちゃった状態で、中身が無くなった分をちょっと今回入れて元に戻したいなって。やっぱり洋服を着たりしたときに、シルエットが全然キレイなんですね、ちゃんと胸があれば。
―― 熟年での思い切った決断は、こうして下された。まず、わきの下をメスで切る。切り口はおよそ5センチ。その後、大きなヘラ状の医療器具を切り口に入れる。
筋肉と乳腺の間を剥がしている、ホットケーキ剥がすように。
―― 大胸筋という筋肉と乳腺の間に空間が作られた。わきの下の切り口から、バックが入れられる。ところが。胸が風船のように大きくなっていく。一体なにが始まるのか。
―― シリコンバックを入れるために乳腺と筋肉を引き離し、空間をつくる。だが、空間を確保できたとしても、すぐにバックを入れるわけではない。患者に、大きさ、バランスを実際に吟味してもらうために空気を注入し、仮のバックを入れるのだ。
どっちのほうがいいと思います?
こちらのほうがきれいだと思いますけどね。
じゃあそれで。
―― 木村さんの胸には、標準的な大きさだという260ccのシリコンバックが入ることになった。大きさが決まると、ぱっくり開いたわきの下からシリコンバックを入れる。手早く切り口を縫い合わせると、手術は終わった。かかった時間はわずか1時間半。
終わりましたよ。いまどこか痛みあります?大丈夫ですか、はい。
―― シリコンバックをなじませるため、包帯で胸を3日間固定する。ところが、バスト アップ手術の正念場はこれからやってくる。筋肉と体の組織を剥がし、いわば人為的に肉離れをおこさせるため激痛が襲う。木村さんも例外ではなかった。
この辺とか背中とか首とか肩とかっていう、そういうとこが動くたびに「痛い」っていう感じ。ずっと横になってるほうが楽かな。
―― 木村さんは、クリニック近くのホテルの一室にいた。都内の自宅に帰るのがしんどかったからだと言う。
お母さんはどんな感じでした?
元気ないし、寝たきりおばあちゃんみたい。
―― そして3日目。大きくなった胸といよいよ対面の日。
初めて大きくなった胸をご覧になりまして、どう・・・。
まだ自分のものじゃないみたいですね。うれしい。
―― ほとんど盛り上がりのなかった胸に生まれたボリューム。Bカップだった胸はEカップに。横から見比べると差は歴然としている。だが、念願の大きな胸を手に入れても木村さんの表情はうかない。
胸とか全然そういうのじゃないんですよ。コリがひどくて。
―― 木村さんの体の不調はまだ続いている。痛みが消えるまで、これからあと数日かかるという。
なんで痛いんですか。
やはり単純に組織を剥がしてますからね。その分、体に負担のほうはかかっていますよね。やはり20代とか30代の前半とかの方が手術するよりは、熟年層の方のほうが手術後少し回復するまでに時間がかかったりっていうのはあります。
―― 趣味のゴルフに興じる熟年女性、ネイリストの田中真由美さん41歳。田中さんもバスト アップ手術を望んでいる。
かがんだときに、ふとこう見ちゃったわけですよ。ほんとうに厚みがないんですよ。ぺったんこで。それからお風呂洗うのが嫌いになっちゃったんですけど。
―― 18歳で結婚。それから2度の離婚と3度の出産を経ると、胸は大きく変わった。
3人授乳しましたんで、本当に見事にぺっちゃんこになってしまって、キャミとかあいたのを着ると、油断をするとここにシワが。
―― 高校生の時には、他の学校の生徒が見に来るほどだったという胸。Fカップあった胸が、今ではDカップにしぼんでしまったという。田中さんも気にしていたように、張りの無くなった皮膚がよってシワができている。そして、胸を豊かにしたいもうひとつの理由。それは、交際を考えている男性の存在。交際を進めたくても、男性に胸を見せることがどうしても気が進まないのだという。
なんでそういう風に僕たちはなれないんだって、なれない理由がね、それが言えなかったんですよ。話してしまえば、多分そんな気にすること無いよって言ってくれると思ったんですけど、ちょっとほんとにひどいので言えなかったですね。
―― 意中の男性にも堂々と見せられる胸になりたい。田中さんもバスト アップ手術を決意した。手術はやはり乳腺と大胸筋の間に空間をつくり、そこにシリコンバックを入れるという授乳を経験した熟年女性にむいているタイプが選ばれた。
わかりますか?手術もう終わりましたよ。
―― 田中さんが目を覚まさないうちに、手術は終わっていた。手術台のそばにはペットボトルのような容器。それは、背中からだされたチューブとつながっている。
痛くなったら、ここのポッチがあるのでこれをこうやって押してください。そのたびに麻酔が入って効いてきますので。
―― 容器には麻酔薬が入っている。ボタンを押すと、その麻酔薬が体に入り、痛みを緩和する。がん患者や強い痛みを持つ患者に使われていたものを、この病院はバスト アップ手術に応用した。
本当に痛くないんですね。何も。
―― そして、手術からわずか2時間後には、病院近くのホテルに歩いて戻ることができた。まっさきに、交際を始めようとしていたあの男性に電話をかけた。